- 教室長 理系科目担当
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安藤 剛
Ando Takeshi授業ではコミュニケーションを取りながら、子どもたちにとって分かりやすい言葉、内容で丁寧に知識、理解を積み上げていけるように心がけています。勉強の進捗管理をしつつ、学力、成績を伸ばせるように、子どもたちに徹底的に寄り添っていくことをモットーとしています。
「ほめる・励ます・可能性を信じる」を徹底し、教えることだけではなく、能力を引き出すことを考え、サポートしていきます。
「分かると楽しい!」「できるようになった!」という小さな成功体験を一緒に積んでいき、それがやがて子供たちの大きな自信につながっていくように支えていきます。
staff
- 茅ヶ崎の小学生/中学生の学習塾栄進ゼミ
- 茅ヶ崎西校スタッフ紹介
茅ヶ崎西校スタッフ紹介
- 文系科目担当
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内山 剛大
Uchiyama Takehiro英語はとにかく単語力を重視していきます。小学生のうちから単語テストを行っていき、中学生になってからも続けていきます。
文法も読解も単語が分からないとできるようになるのは大変です。
みなさん単語を頑張りましょう!聞けて読めて書けるように一緒に努力しましょう。
社会はただ教科書の内容を追うのではなく、様々なウラ話などを交えつつ興味を持ってもらえるように心がけています。
文系科目だけでなく、理科も数学も当然問題文は日本語で書かれています。国語力を養って、問題文でつまずいてしまわないよう普段から国語にも力を入れていきます。
- 文系科目担当
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光森 壮祐
Mitsumori Sosuke言葉をかみ砕いて子どもたちが理解しやすいように、関心をもって授業を受けられるように意識しています。
それでも分からない時は授業外での補習でサポートしていきます。
定期試験対策はもちろんのこと、学校での課題等にも力を入れていきます。
子どもたちに寄り添い、分からないところを一緒に解決していくことを心がけています。また、学習をする上で心の健康が欠かせないと考えており、学校生活での悩み事などの相談にも配慮を欠かしません。心身ともに健康な状態で、楽しく授業が受けられるようにしていきます。
- 文理科目担当
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安齋 拓真
Anzai Takumaみなさん、なんで勉強する必要があるのだろうって考えたことはありますか?
私は、「社会に出る前に、正しい勉強の仕方について学ぶ」ため、勉強をする必要があるのではないかと考えています。
社会は、「挑戦」と「挫折」の連続です。それらを乗り越えていくためには、日々勉強していかなければならないでしょう。
これは、学校教育においても同じことが言えると思います。みなさんは、学校の中で新たなことに「挑戦」し、分からず「挫折」し、だからこそ学校で毎日勉強を行っているわけですよね。つまり、学校とは社会に出るための訓練、リハーサルの場であると言えるのではないでしょうか。
確かに、学校で得た知識の殆どはそれほど社会では使わないかもしれません。ですが、練習を真面目にやってこなかった人は、本番でも力を発揮できませんよね。
みなさんも私も、まだまだ学ぶことが多い立場です。ぜひ、この栄進ゼミで我々と共に、「必要なこと」について学んでいきましょう。