staff

茅ヶ崎北校スタッフ紹介

教室長 理系科目担当

岡崎 秀彦 
Okazaki Hidehiko

●鎌倉高校・日本大学理工学部卒

●鎌倉高校・日本大学理工学部卒

理数系は面倒だし難しい。でも本当に面白い。
わずかな決めごとから複雑な内容に発展し、それが解けたときの感動は忘れられない。1つ1つが成功体験として蓄積され、これらを極めていった先人たちがいろいろな製品を作り上げてくれた。
スマートフォン・TVなどの身近な家電製品から原子力発電・宇宙ステーションに至るまであらゆる製品を。
これって本当に凄いことだよね。足し算・引き算の決めごとから発展して様々なものがつくられたんだよ。
このわくわく感が理数系にはあるんだ。内容は難しいけど、その先にある凄いことに向けて、丹念に解き進めていこう。
そうすれば知らず知らずのうちに思考力・創造力もついてくる。塾の使命として、点数・成績アップも大切だけど、その先のことも見据えた指導を行っていきたい。そのような授業を心掛けています。

文系科目担当

小林 頌太 
Kobayashi Shota

●金井高校・神奈川大学経済学部卒

●金井高校・神奈川大学経済学部卒

「あきらめたらそこで試合終了ですよ・・・?」
この名言、どこかで聞いたことありませんか???(笑)
この言葉が好きでよく生徒のみなさんに、また自分自身にも口にすることがあります。目標に向かっていくことは、けっして楽しいことばかりではありませんよね。悩んで迷うこともあります。嫌になって投げ出したくなることもあります。
誰にだってあるそんな時に少しでも力になれる存在でいたいと強く思っています。
「わからない。」「できない。」これは恥ずかしいことではありません。 失敗を恐れず諦めない、そんな心の力をみなさんには勉強を通じて身につけていってほしいと願っています。

文理科目担当

安齋 拓真 
Anzai Takuma

●平塚学園高校・東海大学文学部卒

●平塚学園高校・東海大学文学部卒

みなさん、なんで勉強する必要があるのだろうって考えたことはありますか?
私は、「社会に出る前に、正しい勉強の仕方について学ぶ」ため、勉強をする必要があるのではないかと考えています。
社会は、「挑戦」と「挫折」の連続です。それらを乗り越えていくためには、日々勉強していかなければならないでしょう。
これは、学校教育においても同じことが言えると思います。みなさんは、学校の中で新たなことに「挑戦」し、分からず「挫折」し、だからこそ学校で毎日勉強を行っているわけですよね。つまり、学校とは社会に出るための訓練、リハーサルの場であると言えるのではないでしょうか。
確かに、学校で得た知識の殆どはそれほど社会では使わないかもしれません。ですが、練習を真面目にやってこなかった人は、本番でも力を発揮できませんよね。
みなさんも私も、まだまだ学ぶことが多い立場です。ぜひ、この栄進ゼミで我々と共に、「必要なこと」について学んでいきましょう。

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